自分史は、あなたの存在そのものです。

自分史は、あなたの存在そのものです。

伝統的な製本技術が、あなたの自分史を彩る。

製本工房の職人たち 製本工房についてQ&A

  • ルリユールとは

    まずはじめに

    「もう一度〈糸で綴じる〉」という意味のフランス語。
    最初から最後まで、全ての行程が職人の手で行われるこの工芸技術は、本来の目的である書物の長期保存と、見栄え良い美しい装飾とを兼ね備えた人類の英知の結晶です。
    VanBeeでは、〈日本語/英語版〉で残す上製本の自分史以外に、ご自身のお手元に残す一冊を、ルリユール製本で仕上げます。

    注)ルリユール製本 様々な手法がある中で弊社では「くるみ製本」を採用しております。

  • フランス・パリの工房

    ルリユール製本の工房は現在、パリ市内だけで50軒ほど。その製本技術は専門学校を出た若き職人達によって大切に受け継がれています。「モンゴルの野生の山羊の皮が最高ね。」とあるアトリエの主人は教えてくれました。染色を受けた美しい革が無造作に並んでいます。製本材料の専門店も賑わっており、こうした文化を支える人々の暮らし方に心を奪われました。

  • 日本国内の工房

    ルリユール製本のアトリエは国内にもあります。フランスに負けず劣らず皆個性的で、手先が器用だから仕事が丁寧。フランスでの国際コンクール入賞者もいます。自ら本の内側を飾るマーブル紙を制作するなど、色のセンス、情熱は決して外国の職人に負けていません。着物の帯など和の素材を組み合わせる自由な発想にも富んでいます。革などの材料は、国内ではまだバリエーションが乏しいため、定期的に外国に買い付けに行っています。

  • VanBeeが提案する自分史の在り方

    ルリユール製本は、上製本が仕上がった後、その中の1冊を解体して再製本します。ルリユール製本は1冊出来上がるまでに3ヶ月ほどお時間を要します。

    アトリエで一人の職人が向き合う本は一冊です。
    さらに、革を落ち着かせるためプレス機でしっかり固定する時間を必要とします。ご依頼主のところに行くまでに、プレス機の間で、じっと静かに時間の過ぎるのを待ちます。